一ヶ月以上ぶりのブログですね(笑)
バタバタはしてたわりにネタがなかったってのが本当でした(^o^;)
だからといって勿論 暇な時もあってその時は読書とかしてるんです。
ジャンルは問いません。
父親が読書家でたくさん本を持ってた人だったんです。
特に歴史関係のが多かった。
歴史は自分も好きなんで最初は何気に手に取って目を通す程度がいつの頃からかガッツリ読みふけるまでになってた(笑)
僕は三國志とか中国の歴史に興味があるのに対し父親は江戸幕府などバリバリの日本の歴史なんで歴史のジャンルは違うけど,さすが読書するだけあってハマりやすい本を選んでたなってこの時は感心したくらいでした。
何冊もある本で,しかもそれぞれジャンルやタイプも違うのに殆どが興味を注がれたり,ついつい読みいってしまったりと,そういった本をうまく選んでたので好きなだけあるなって(笑)
趣味は読書!…も悪くない。
むしろいい趣味なのかなって思う。
僕なんか昔は読書なんてまずしなかったけど,この歳になってから読書の良さみたいなのがわかってきた気がする。
やっぱり多かれ少なかれ親の影響は受けるものなのかな。
特に僕は父親の影響が大きかったと思う。
腕時計も子供の時に父親を真似たくてからだったしね(笑)
まぁでも流石に盆栽はやらないなww
徳川太平記は父親はもちろん僕も読みあさったのでページが朽ちそうになってる(笑)
古文書みたいな感じw
こちらは買われた方も多いのでは??☆
文章の世界に浸れる一冊ですね。
どの本の作家さんにも言える事やけど文章力って凄いね。
読み手を引き込ませるって言うか…
僕は出来ないなぁ(笑)